コルピッツ発振回路が動いた話。 今回の内容を短くまとめれば、「6mAM送信機の発振がうまくできた!やったー」ということ。それだけ。 これを本稿ではこのブログのメイン読者であろう「科学部でパソコンをいじったりしてた人」にわかるように説明するわけであ…
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